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ピアノのおうち 建築日記
ピアノ好きの、ピアノ好きによる、ピアノのための家を新築!  人間様よりピアノ様、居住部屋より防音室が重視のおうちです。  ダイワハウスXEVO-Eで4/26完成しました。 今後は住み心地をレポートします。
上棟工事(2)
 上棟工事の2日目です。

 また出勤前に偵察に行ってみました。

 2階外壁の取り付け作業中でした。

2F外壁パネル開始


 少し見ている間(30分ほど)にどんどん出来ていきます。

2F外壁パネル取付中


 何だか巨大プラモデルみたい。
 整形パーツが全部用意されてる便利なキット、って感じですね。
 作るの楽しそうだなぁ。


 殆どの窓はあらかじめ外壁パネルに取り付けられているのですが、LDの大きな窓2ヶ所だけは後付けのようです。ぽっかりと空いています。

2Fリビング窓


 これは屋根の鉄骨とパネルです。今日中にここまで行くかな。

屋根部材


 出勤時間になったため、朝の見学はここまで。

=================================================

 午後にまた見に行きました。

 もう外壁は全部終わり、屋根の取り付け中でした。

屋根取付中


 屋根の形は寄せ棟です。
 切妻のほうがシャープでカッコイイのですが、窓の上に軒がないと雨がダイレクトに当たりそうで…。
 結局実用重視にしました。


 屋根が出来るとほぼ形になりました。

屋根取付後 東より  屋根取付後 南東より


 屋根までついちゃったので、明日はボルトの本締めのみでしょうか。

=================================================

 ところで、皆さん、家相って気にされますか?
 凝ってる人は間取りを決めるのに風水を参考にしたりしますよね。
 私は全く関心ないのですが…。

 しかし、こんな記事を見つけました。
 防音室の方角についてです。 → こちら

 偶然ですが、我が家の防音室の位置は、風水でのお薦めの方角に合致していました。

 信じてないとは言え、合ってるんならそれにこしたことはないですね。


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上棟工事(1)
 いよいよ上棟工事です。
 今日から3日間の予定です。

 出勤前に現場に行くと、もう始まっていました。
 1階の柱を建てている所です。

1F鉄骨


 トラックの上には外壁パネルが沢山積まれています。

外壁パネル


 1枚目の外壁パネルがセットされました。玄関扉の部分です。
 パネルに既に扉がついてるんですね。

玄関パネル


 おー。

 建ってる建ってる…。

 パネルには窓もあらかじめ取り付けられています。かなりの部分を工場で作っちゃうんですね。

窓パネル


 ずっと見ていたいですが、一旦出勤。

==========================================

 午後、有給をとって改めて見に来ました。

1F外壁取り付け後


 もう1階の壁は全てついてしまっています。 はやっ!!
 これからは2階の床を敷いていくようです。


 トラックの荷台にはALC(Autoclaved Light-weight Concrete=軽量気泡コンクリート)が沢山積まれています。
 へーベルハウスさんの「へーベル板」と同様のものですね。

ALC板


 ウチはこれが2階の床に使われます。

 2階の床板が敷かれていきます。

ALCを敷く


 こうしてみると、東(実際には東南東)面には窓が全くないなあと改めて実感。
 鉄骨の左上のほうに空いている2つの穴は防音室の換気孔です。
 ここからの音漏れが心配で、ダクトの走行を再検討して頂いているのですが、3週間たってもなしのつぶて(その間、何度か催促もしています)。
 もうこんなに工事は進んでいるのですが…。
 ダイワさんのこの仕事の遅さには未だに慣れてません。


 室内を覗いてみました。
 「×」の字に見えるのがダイワさんの制震パネルです。中央の銀色の板2枚の間に柔らかい部材(素材は何かわかりません)が挟まれており、地震の揺れを吸収してくれるそうです。

制震パネル


 最終的には2階の柱まで出来ました。

2F鉄骨


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 明日は2階の外壁がつき、時間があれば屋根までやるそうです。




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ソファー選び/ストレス
 いきなり音楽の話題ですみません。

 昨今、「癒し系」音楽が巷に溢れており、クラシックでも癒し系ばかり集めたオムニバスCDなんてのがよく売れているようです。
 数年前に「カラヤン・アダージョ」がヒットしたあたりが出だしだったですかねぇ。

 でも、自分には正直だるいんですよね。
 74分も緩徐楽章ばかりって…。
 自分でこの手のCDを買ったことはありません。

 ところが、こんな「癒し系」ブームに敢然と反旗を翻すようなCDが発売されました! (*゚▽゚ノノ゙☆

 タイトルはずばり、ストレス

 ん、「ストレス」……?

 収録曲を見てみると、クラムのブラック・エンジェルスに始まり、ショスタコの弦楽四重奏8番、シンフォニー10番、リゲティのムジカ・リチェルカータ、バルトークの弦チェレ、ハルサイ、ケージのプリペアドピアノソナタ、熊蜂の飛行、等々、見事に自分の好きな曲ばかり…。


 ええ〜、もしかして、自分が音楽に求めていたのはストレスだったの…!?


 なんだか自分でも気付かなかった深層心理を言い当てられたようで複雑な気分です。


 セットでストレス・バスターズというのも出ています。
 こちらはありきたりの「癒し系」選曲のようです。

=================================================================

 今日は現場では足場工事ですが、これは見に行かず、仕事の休みを利用して家具屋さんへ行ってきました。
 幕張の大塚家具で、ソファーを見てきました。

 天気に恵まれ、35Fのショールームからは富士山が見えました。ラッキー。

 数年前に行ったことのある有明のショールームよりは小さいものの、それでもピンからキリまで相当の数のソファーがおいてあります。


 あ、これいいなぁ、座り心地もフカフカ。気持ちいい〜。


 「そちらは以前ベッカム選手が使っていたものです」


 げ!
 よく見るとお値段も100万円以上…。

 (ちなみに、ウチの今のソファーは1万円以下の激安品デス。 σ(^_^;) )。


 あ、こっちのもいい!抜群の座り心地!!


 「そちらはブレア前首相が使っているものです」


 あらま。
 トニーさんのでしたか。
 これも100万円以上でした…。


 流石にソファーに100万は出せないですね。
 輸入ものじゃなく、国産で十分でしょう。
 
 高いもの安いものも含め、色々座ってみました。
 そこでわかった自分の好み。

1) 座面の高いもの
2) クッションの柔らかめのもの
3) 奥行きのあるもの


 座面はある程度高いほうが、太ももの裏が浮かなくてラクな感じがします。
 でも、座面の高いものは日本製には殆どなく、体格の大きい欧米人向けの輸入品ばかりでした。
 国産品で十分と思っていたんですが、思わぬ落とし穴です。

 もう少し考えてみます。


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 明日から上棟工事です。
 午後に休みをとったので、現場を見てくる予定です。

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三井ホームの間取り
 昨日、パナホームの営業さんは仕事が早かった、と書きましたが、ダイワさんはそれに比べて今一つなんですよね。しばしば催促が必要です。
 一昨日お会いした時にも、既に出来上がってる防音室の図面をpdfで送ってもらうようお願いしたのですが、まだ来ません。
 メールで送るだけ、30秒で出来ると思うんだけどなぁ。

=================================================================

 さて、他社さんの間取り公開、3夜目は三井ホームです。


 三井ホームさんは、私としてはかなり好印象で、土地を通してダイワさんと巡り合うことがなければ、ここにお願いしてたんじゃないかなぁ〜と今でも思っています。
 実家が阪神大震災を経験しているので、木造にするなら地震に強い2×4がよいと思っていましたし、外見・内装とも高級感があって、なかなか惹かれるものがありました。

 作曲家の三善晃先生がご自宅の音楽室を三井ホームで作られたそうです。
 防音室についてはよくわかりません、というメーカーが多い中、これは大変心強いです。

 音楽に興味のない方、すみません。
 三善晃(みよし あきら)先生は日本を代表する作曲家で、桐朋学園の学長も努められた方です。
 私が特に好きなのはピアの曲の”アン・ヴェール”です。
 (こちらで試聴できます→Miyoshi: En Vers; Sonata for piano)。

 話がそれました。

 その三井ホームさんにご紹介頂いた土地はこれも駅から歩いて5〜6分というとても便利な所。
 北東道路で約50坪の土地です。


 いや、土地、というか、新築のウワモノが建っているんですけど…??


 何でも親戚を住まわそうと思って建てたものの、結局入居することなく1〜2年ぐらいたってしまっているそうです。
 で、その建物に住んでもいいし、土地目当てに購入し、壊して好きな建物を建ててもよいとのこと。

 確かに、お値段もほぼ土地の値段のみの金額がついています。
 当初は戸建として売り出したものの、買い手がつかず徐々に値下げされ、結局土地の金額だけぐらいのレベルまで下がってしまったようです。
 新築戸建として買うならお買い得な物件かも。


 でも、それってお金の問題じゃない!

 一度も使われたことのない建物を壊して、また建てるなんて…。

 この建物を一生懸命作られた設計士さん、職人さん達のことを思うと、とてもそんなことはできません。


 ま、でも一応間取りを作ってみて頂きました。
 すごくいい間取りの提案を頂けたら、心痛むけど取り壊しを検討しようかな、と…。



 では公開です!

 まず1階から。

三井1


 絵の描き方が上手ですね!
 他社のはコンピューターで描いた事務的な間取り図でしたが、三井さんはスケッチ風の絵に色まで塗ってあってきれいに仕上げてあります。
 だから間取りもいいって訳ではないですが、見た目のアピール度はありますね。

 「視線が抜ける」とか「アクセントウォール」とか、なかなかグーです。

 Denが3.25畳とられていますが、我が家のCDと楽譜はこれではとても収まりません(笑)。
 防音室は壁厚をしっかりとると中がもっと狭くなる(16畳→12畳ぐらいにはなります)ので、ピアノ2台置くとやや窮屈かも。1台だと十分な広さでしょう。


 次いで2階です。

三井2


 防音室の真上はキッチンとダイニングなので、音の影響はOK。
 廊下の位置は1階と揃えてあるので、構造的にもしっかりしてそう。
 キッチンはL字+小アイランド、しかも2 wayで使いやすそうです。サービスバルコニーもついており、便利ですね。
 メインのバルコニーはちょっと狭いかな…。

 三井の間取り図って、照明や家具の具合まで考えられていて、内装をある程度想定して家を設計しているんだな、という感じを受けます。
 インテリアはどこにも負けない自信がある、と言っていた営業マンの言葉を、この間取り図を見て思い出しました。


 三井さんもなかなかいいご提案だったのですが、やっぱり一度も使ったことのない家を潰すのは、臆病者の私にはできませんでした…。残念。


 以上、ここ3日間で他社さんに作って頂いた間取り案をお見せしました。

 防音室つきの間取り案ってなかなか見かけないので、皆さんのご参考になれば幸いです。
 この間取り図たちも、陽の目を見ないままボツにされるよりは幸せでしょう。



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 明日は足場工事があり、明後日からいよいよ上棟工事が始まります。



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パナホームの間取り
 昨日はまたダイワさんとの打ち合わせでした。

 カーテン決めがメインだったのですが、実はこの期に及んで、まだ設計士さんとの打ち合わせも残っています。

 何が残ってるかって?
 それは「排水管の位置」です。


 ウチは2階に水回りがあるため、パイプスペースがそれなりに必要で、防音室内部に少し出っ張っています。
 キッチンからの排水管も当然ここを通る筈だったのですが、キッチンからパイプスペースまでの距離が7メートル以内でないといけない、という社内規定があるそうです。
 あまり長すぎると勾配がゆるくなって、排水が流れにくいということですね。

 で、当初は風呂や洗面のパイプスペースと同じ位置に通す筈だったのですが、よくよく測ってみると7 mを少しオーバーしていたらしく、別のパイプスペースが必要とのこと。
 とっくに契約もすませ、図面の承認ハンコも押し、工事予定も決まり、さあ間もなく地鎮祭、という段階になって、「防音室の中にもうひとつパイプスペースを…」なんて言われたもので、我慢強い私も少しおカンムリになりました。

 それって単なるダイワの設計ミスじゃん!しかも、限りなくうっかりミスに近い!!

 こんなつまらない理由で防音室に邪魔な出っ張りが出来るのは許せません。
 排水管自体は大した太さではないのですが、その周りに防音壁をぐるっと回さないといけないので、ものすごい厚みの出っ張りになるのです(だいたい70x40 cmぐらいの柱が出っ張る感じになります)。
 なので、排水管だけ屋外を通してもらうようにお願いしました。

 しかし、「屋外にはできません」と断られました。
 そんなに難しいことなの??技術的には十分可能では?パイプが凍りついちゃうような寒冷地でもないし…。

 一旦は断られたものの、「自分とこのミスが原因でしょ!何とかして!!」と何度も強くお願いすると、「施工例があるようなので検討してみます」とのこと。

 できるんなら初めから断らないでそう言ってよ〜!


 で、それを何とかするべく、まだ頑張っておられます。
 排水管を屋外に通した事例が全国で数例しかない(ホンマかいな)らしく、調査設計に時間を要しているとのこと。

 このままでは家が完成するのが先か、最終図面が完成するのが先か、どっちが早いのかわかりません。
 設計士さん、頑張って!!


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 さて、他社さんの間取り提案の続きです。

 今日はパナホーム。


 ハウスメーカー巡りでも書きましたが、パナホームさんは悪くはないものの、すごく気に入ったという訳でもなく、自分の中では中位のランク付けのメーカーさんでした。

 しかし、営業さんが非常に紳士的で気持ちの良い方であったため、土地を紹介して貰ったり、間取りを作って貰ったりするまで話が進展しました。

 最初に作って頂いた間取りでは、防音室が広さは十分なものの、完全なL字型でした。これはちょっと…ということで、形をなるべく長方形に近い形に、とお願いしたところ、わずか3日で新しい間取りを書いて自宅へ届けてくれました。

 このフットワークの軽さ!!

 ダイワさんはいつも「来週までにできるように努力します」と言うばかりでしたが…。

 このスピーディーさはパナホームさんの圧勝です。お見事!


 さて、その間取りです。
 これは防音室の形を修正した第2案です。
 土地は北西道路の約50坪です。


 まずは1階。

パナ1


 書庫が2か所に分かれてしまっていますが、そのぶん、広さは十分。
 片方をCDやLPの収納にして、もう一方を楽譜収納に、と使い分ければさほど不便はないかな。

 防音室は第2案で、L字型から長方形になりました。音響的には平行面のない、多少イレギュラーな形のほうが有利ですが、流石にL字型ではね…。
 このような長方形でフラッターエコー対策を施したほうが実用的でしょう。

 寝室も十分な広さがあり、ウォークインクローゼット+別にもう一つ収納スペースあり。

 廊下にポツンと突き出した収納スペースなどは改良の余地ありそうですが、全体的にはなかなかよいかも。


 次いで2階です。

パナ2


 これもなかなかよいではないですか。

 和室は開け放てばLDと続きになって広々使えます。
 キッチンはダイニング側にも洗面室側にも出られる2 way。これは便利。
 独立して納戸があるのもいいですね。


 この間取りを作って頂いた土地は、駅徒歩5〜6分というとても便利な場所だったのですが、北西道路で、南側にアパートが建っていました。
 LDやバルコニーへの視線が何となく気になり、ダイワさんの土地に軍配が上がりました。

 間取りプランだけで言えば、なかなか思うような間取りを作っていただけなかったダイワさんよりも良かったかもしれません。


 ホント、メーカーさんではなく、土地の差だったんです。
 パナホームさん、せっかくいいご提案を頂いたのにすみませんでした  m(._.)m


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 明日は三井ホームさんの間取りについて書いてみます。



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トヨタホームの間取り
 ダイワハウスの建築条件付き土地に当選したために、ハウスメーカー選びはあっけなく終了してしまいました。

 他のハウスメーカーさん何社かでも間取りを作ってもらったりしていたのですが、じっくり各社比較検討することなく決まってしまったのはちょっぴり残念でもあります。

 他社さんに作ってもらった間取りは決して悪いからボツになった訳ではなく、単に建築条件付き土地になったから、というだけの理由です。

 これらの間取りが陽の目を浴びないまま永遠の闇に葬り去られるのももったいないので、今日から3夜連続で一挙公開いたします!!

 防音室つきの家をお考えの方のご参考になれば…。

===================================================

第1回はトヨタホームの間取りです。


 家づくり検討のかなり初期のころ、インターネットで色々なハウスメーカーに資料請求していました。
 各社色とりどりのカタログを沢山送ってきました。

 しかし、ここトヨタホームは通り一遍のカタログを送ってくるだけでなく、何といきなり具体的な間取りが綺麗に清書されたファイルを送ってきたのです。

 軽い気持ちで「資料送って」とお願いしたつもりだったのに、いきなり詳細な計画が送られてきてびっくり。
 流石にこんな会社はトヨタホームだけでした。

 希望エリアからちょっと外れるものの、予算に合う土地(何と南道路で77坪!)の資料が添付してあり、ここに建てるとして設計したもののようです。



 気になるその間取りとは…




 まず1Fの発表です!


  トヨタ1F



 線が引いてある所にはそれぞれアピールポイントが書いてありました。

「玄関を開けると目に飛び込んでくるのは、スケルトン階段と吹き抜けのあるホール。大きな窓もあるので、とても明るい空間になります。」

「グランドピアノも置ける音楽ルームです。窓やドアも防音使用(筆者注:原文のまま)になっているので、ご近所に気兼ねなく音楽を楽しめます。また壁面には、楽譜などを置けるカウンターを設置しました。」


 間取りをよく見ると、音楽ルームの壁の厚みは他の部屋と変わりませんね
 これでは「近所に気兼ねなく音楽を楽しむ」のは無理だと思います。
 (でも、この時はそんな知識もなかったので鵜呑みにしてました。)


 次いで2F!

  トヨタ2F


「日当りのよい2階にLDKを設けました。音楽ルームにお客様がいらしているときでも、気兼ねなくプライベートな空間を楽しめます。」

 えーっと、日当りのよい2階に、ですか…。
 この土地は南に6m道路があり、更に建物は道路から9.2mも奥まって建っています(とても広い庭で、駐車場も3台分!)。
 つまり、南の建物から15mも離れる計算で、1階でも2階でも日当たりのよさは変わらないのでは…?

 その他のアピールポイント。

「洗面室横には、洗濯物専用のバルコニーを設けました。玄関からは見えない位置なので、人目を気にせず干せます。」

「こちらは楽しむためのバルコニーです。LDKとの一体感も出て、よりいっそうの開放感が楽しめます。」




 資料には間取りだけでなく、外見パースやら室内鳥瞰図やら、イラストも多数添付されており、素人にもイメージのつかみやすいものでした。

 音楽ルームの内部はこんな感じです。

トヨタ音楽室


 トヨタホームは当初あまり検討候補にあげておらず、「一応資料請求だけしておくか」という程度だったのですが、この資料からは担当者の並々ならぬ売り込み意欲を感じます。

 カタログを送ってきた各社から電話が次々とかかってきているので、そろそろトヨタホームからも電話が来るでしょう。
 ちょっと期待しながら待っていました。


 そろそろかな、今日来るかな、来るか、来るか、来るか…、来るか……  …  …  。


 しかし、待てど暮らせど遂に電話はかかって来ませんでした!


 一体、やる気があるんだか、ないんだか…????
 当方は首をかしげるばかり。


 結局、トヨタホームの営業さんと喋ることはありませんでした。
 折角間取りまで作って頂いたのに、ちょっぴり残念な気がします。


 カタログ請求しただけでしつこく電話攻撃を仕掛けてくるメーカーさんもいるのに、トヨタさん、ちょっと奥ゆかし過ぎです。
 もうちょっと積極的にアプローチしてみてもよいのでは?


 明日はパナホームの間取りについて書いてみます。



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間取り計画
 ダイワさんの建築条件付き土地、色々ありましたが結局抽選なしで希望の区画に内定しました。

 この時点で支払ったのは申込金の10万円のみ。
 これから建物の相談をして合意に至れば、土地の正式契約になり、頭金を入れることになります。
 万一、決裂した場合は10万円は戻ってきます。

 相談の期間は3ヶ月です。
 しかし、ダイワハウス側には年度内に竣工して何とか今年度決算に計上したい、という思惑があるようです。
 あるようです、と言うよりは、はっきりそう言われました。

 抽選日は10/14でした。
 年度内竣工のためには10月じゅうぐらいに打ち合わせを終わらせて契約を…なんて言ってきましたが、

半月なんてとんでもない!


 営業さんは当初、「だいたい皆さん2、3回の打ち合わせでほぼ決まって契約されます」と言ってました。

 この言葉にはびっくり!!!!

 いくら何でも、そんな訳ないですよね!!
 企画型の住宅だってもっと綿密に打ち合わせはするでしょう!

 家づくり初心者の私たちでも、流石に「2、3回」ってのが桁が違うことぐらいはわかります。
 10月中契約、というのはきっぱりとお断りしました。

 どの段階で契約を結ぶのかは人それぞれだと思いますが、私はかなり細部まで仕様を決めてから契約したいと思っていました。
 3月中に入居できれば私たちにとってのメリットも大きいですが、そのためにいい加減に進めたのでは本末転倒です。

 納得できるまでしっかり時間をかけていくことにしました。


 さて、間取りについてはダイワさんから3案ほど提示を受けたものの、正直今一つなものばかりでパッとしません。

 一方、私は私なりにマイホームデザイナーで毎日深夜までいくつものパターンの間取りを描いていました。
 ただ、この間取りはなるべくダイワさんには見せずに、希望を言葉で伝えることで、自分で作ったつたない間取りではない提案をしてもらうことを期待していました。

 しかし、このままでは埒があきそうにないため、やむなく自作の間取りを見せることにしました。
 形で伝えたほうが自分たちの考えが伝わりやすいことは確かです。

 「多少構造上無理な所もありますが、ご要望に添えるよう再考します」ということでした。


 で、待つこと1週間。


 出来上がった間取りは寝室のウォークインクローゼットの位置が変更されている程度で、他は殆どそのままのコピーでした。


 こうなるのがイヤで伏せていたのになぁ…。


 そりゃ、そのままコピーしとけば施主から文句は出ないでしょうが、プロとしてそれを上回る提案をして欲しかったです。
 無茶な願望なんでしょうか。

 
 「自分の家の間取りはシロート制作」というのは最近までずっとひっかかっていました。

 しかし、先日、施工チェックをして貰う一級建築士さんに図面を見せた際に、

 「使いやすそうな間取りですね」

 と言って貰えました。


 ちょっとほっとして、引け目もなくなりました。



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ダイワハウスの土地(3)
 ダイワの工事責任者の方から連絡がありました。

 来週の月〜水に予定されていた上棟工事ですが、火・水が雨の予報のため、木曜以降に延期する方針だそうです。

 工事が遅れるのはもどかしいですが、雨の中強行されるよりはよっぽどよいですね。
 少しほっとしました。

 また、一昨日に確認した防蟻シートの穴が補修された後の写真を送ってくれました。

防蟻防湿シート修復


 その上に、土間コンクリートを打って、今はこんな感じらしいです。

土間コン打ち


 こうして、その都度修正箇所の写真を送って頂ければよいのですが、基礎配筋の修正については2週間たった今も写真はまだ頂けていません(催促しているのですが)。ホントに修正してくれたのかな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 土地をめぐるお話の続きです。

 あまり広告もされず、抽選会まで一週間を切っても倍率1倍のままで、「このまま無抽選になりそうだな」と油断し始めたその時!

 倍率2倍になってしまいました。

 他の区画に鞍替えするという手もあるのですが、ちょうどよい広さの区画がありません。

 両隣の区画は今のところ空いています。
 面積ももっと広いのですが、既に今の土地でも予算オーバーの私達には、価格的に手が届きません。

 あとの区画は狭くなってしまい、間取りをかなり削る必要が出てきます。

 暑い中土地を見まくっていた日々を思い出すと、抽選に外れてまた振り出しに戻るのは正直ツライものがあります。


 ほんとに胃が痛い…。

=================================================

 さて迎えた抽選会当日。

 午後2時から抽選なのですが、午前中に営業さんに電話してみると「実は今ちょっと大事な交渉中で…」とのこと。


 へ、交渉って何の??


 尋ねてみると、ダイワとしてもなるべく皆に売りたい、ということで、競合相手の方に隣の区画へ移らないかと交渉しているというのです!


 何と!!

 ここへ来て円満解決か??

 「うまく行ったらすぐにご連絡します」と言われ、電話を切りました。


 ドキドキ ドキドキ…。

 電話の前でソワソワしながら連絡を待ちます。


 しかし、待てど暮らせど電話のないまま午後となり、出かける時間になりました。

 はぁー…。


 家から車で約20分。
 運転しながら、こういう時に限って今までの人生での自分のクジ運の悪さなどを思い出してしまいます。
 「きっと大丈夫だよ!」なんて、なーんの根拠もない自信を口に出したりするものの、気分はどんどん袋小路へ。


 抽選会場に到着すると、駐車場に営業さんが立っていました。

 車を降りてご挨拶すると、営業さんは開口一番


 「おめでとうございます!」と!


 あ、これはもしかして!!



 その通り、ギリギリのタイミングでしたが、相手の方が話し合いで隣の区画へと移って下さり、無抽選になったとのことでした!

 ふぅ〜〜…。
 何だか力が抜けました。

 良かった。


 何だか出来すぎた話で、ひょっとすると営業さんに乗せられたのかもしれません。
 でもまあ、当選した(?)のだからプロセスはよしとしましょう。


 折角希望の区画が手に入ったのですから、何とか良い間取りを作ってダイワさんで契約したいものです。

 そのあたりのお話はまた明日。


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完成予想図/ダイワハウスの土地(2)
 私事ながら、今日が誕生日で、また一つ年をとりました。「はぁ〜っ」とため息が…。
 年男、ということで年齢をお察し下さい(笑)。

 工事のほうは土間コンクリート打ちが行われている筈。晴れてよかったー。

 ところが、来週の上棟作業、天気予報では火曜、水曜の降水確率が50%なんです。

 断熱材のグラスウールは雨にとても弱いので、また心配の種が増えました。う〜ん。



 気を取り直して上棟後の予想図を勝手に作ってみました。 ⇒ 完成予想図


 実物写真は1週間後にアップします。お天気にさえ恵まれれば、ですけど…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 昨日のお話の続きです。

 ダイワさんに提案して頂いた間取りですが、「へぇ〜!流石プロだな!!」という提案を期待していた身にはどちらも拍子抜けでした。
 ちょっと過剰に期待しすぎたのかも…。

 でも建築条件付き土地の場合、土地契約をしても3ヶ月以内に建物の契約に至らなければ、土地契約は解除できるため、とりあえず申し込むことにしました。
 間取りを改良していって、良いのが出来れば勿論それでいい訳ですし、やっぱりダメだこりゃ、となれば解約すれば済む話です。解約の場合でも、申込金含め全額戻ってきます。

 土地の販売は抽選とのこと。ただ、問い合わせが殺到しているような土地でもなく、今のところは競合する方もいらっしゃらないそうです。
 抽選会が約1ヶ月先の10月中旬、ということでそれまでは中ぶらりんな状態ですが、当たったものとしてプランを練っていくことになりました。
 ダイワさん、それまで土地の広告は打たないで下さいね!


 その後、ダイワから第3案を頂いたものの、これまた防音室がちょっぴり広くなった代わりに寝室のウォークインクローゼットがなくなっていたりで今一つ。


 そうこうしているうちに抽選会まであと6日、という段階になりました。


 昼に営業さん宛てに間取り相談メールを送ったので、夜、返事きてるかな〜とメールボックスを開けてみました。
 返事は届いてました。

 ところが、メールのタイトルは「○○号地申込みの件」

 ?
 申込書類のことかな?いや、ひょっとして……

 ドキドキしながら開けてみると、


   > 先程は、メールにて失礼致しました。
   > 本日、○○号地に新たに申込みが入りました。
   > 現在、chopingodowsky様を含めまして2名の方が
   > ○○号地を希望いたしております。
   > 結果、14日の2時から当社××出張所で
   > 抽選となりますので、宜しくお願い致します。



 だそうな…。


 あちゃ〜、とうとう来たか…!!


 ようやくいい土地が出てきたと思ったのになぁ…。

 確率1/2。いや、まだあと6日あるから更に1/3、1/4になるかも?


 ここから胃の痛くなる6日間が始まりました。

 続きはまた。


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基礎型枠外し・防蟻防湿シート/ダイワ提案の間取り(2)
 昨日、基礎の型枠が外れたということなので、見に行ってきました。

基礎型枠外し後


 あら、お隣さんがいつの間にか上棟されてます!
 
 ウチも来週の今頃はこんな風になっている筈です。ドキドキ。


 我が家の基礎は基本的には布基礎です。これに、あとから土間コンクリートを打って地面全部をコンクリートで覆うことになります。
 昨日で布基礎の養生が終わり、間の土の上に防蟻防湿シートがひかれ、その上に土間コンクリートの鉄筋が配筋されていました。

土間コン配筋

 明日はここに土間コンクリートが打たれる予定です。
 コンクリートの表面に貼られているシートは湿潤養生用のもの。コンクリートから蒸発してきた水分で適度な湿度に保たれるとのこと。

 布基礎が所々へこんでいるのは床下点検用の通路だそうです。

床下点検通路

 防蟻防湿シートは所々破れが見られます。

防蟻防湿シート穴


 明日、コンクリを流し込む前にテープで補修するとのことでしたが、補修後の写真を撮っておいて貰うよう、お願いしておきました。
 (でも、以前の配筋の足りない箇所の補修についても、写真は撮ってあるというものの、まだ見せてくれません…)。

 今日は第3者チェックをお願いしている建築士さんにも見て頂きましたが、今のところ合格ということでした。色々と、特に防音室回りについてサジェスチョンを頂きました。

 ところで、彼に指摘されたのですが、住宅性能表示の温熱環境(断熱)が4段階中の「3」になっています。確か「4」だった筈なのに??
 調べてみると1/20段階の図面では「4」なのに1/26の図面で「3」に格下げされています。
 この件は全く説明を受けていません。確認せねば。


 現地確認後はダイワの営業さんを交え、外溝業者さんと初めての打ち合わせ。
 今回の分譲地は町並みを揃えるため、全てこの指定業者さんの施工で、門扉ほか使える部材も統一感を出すため、かなり制約があるそうです。
 外溝も色々な業者さんを比較検討して…と思っていましたが、周りの町並みが揃っている中で自分のウチだけが浮いてしまっても困るので、この業者さんにお願いするのがよさそう。
 見せて頂いたプランもまずまずのものでした。

 上記断熱の件も営業さんに確認。調べてもらうことになりました。

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 ところで、昨日の記事でダイワさんの間取りを間違って紹介してしまいました。m(_ _)m

 昨日載せたものはダイワさんから初めて提示された間取り、と書きましたが、実はこれは第2案でした。

 初めに提示頂いた間取りはこちらです。

    1階          2階

ダイワ初回提案1階(訂正)   ダイワ初回提案2階(訂正)


 一見まずまずなのですが、最大の弱点は防音室の真上に子供室が来ていること。
 完全に音漏れを防ぐことは難しいかもしれないので、これでは子供が寝ている深夜に練習できません。防音室の上は寝室や子供部屋にならないようにしたいものです。
 あと、「書斎」とあるのは机を置いて仕事をするスペースではなく、実際には楽譜とCDの収納スペースなので、できれば防音室に隣接していたほうがいい。
 そうしたことをダイワ側に伝えました。

 それで出てきた第2案が昨日載せた図面でした。

 私の取り違えです。すみません。m(_ _)m

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ダイワ提案の間取り
 今日は久しぶりに工事が行われている筈です。見に行きたいですが、昼間は仕事。
 明日は午前が休みなので、見に行ってきます。

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 また回想話です。一昨日の続き。

 ダイワハウスさんの建築条件付き土地にピピッと来るものを感じた私たちは、建物の提案も聞いてみることにしました。

 希望の間取りは伝えたのですが、果たしてどんなものができてくるのか。

 自分でもマイホームデザイナーを使って色々な案を作ってみましたが、これはしょせん素人のやること。

 ダイワさんは家づくりのプロですから、きっとプロならではの間取り案で我々を「おお〜っ!!」と言わせてくれるに違いありません。

 という期待を胸に初の打ち合わせへ向かいました。


 そこで提案された間取りがこのようなもの。

1階              2階

ダイワ提案1階   ダイワ提案2階


 …。

 第1印象としては

  「マイホームデザイナー使って自分で描いてるのと変わらないなぁ…」。

 第一印象だけでなく、詳細に見てみても、今一つ魅力を感じません。

 肝心の防音室は、「他の部屋を狭くしてでも20畳確保」と思っているのですが、16畳止まり。それに幅が壁芯で3.7 mとやや狭め。あまり使わない和室は広くとられ、床の間までついています。
 寝室には南北に分かれて2つのウォーク・イン・クローゼット。これって使いやすいの?しかも、折角の南面がクローゼットって…?
 2階のLDは南の窓を生かしてあるのでしょうが、東と西は小さな窓しか設けられていませんん。折角の3面が…。バルコニーも2つに分かれていて使いづらそう。特に東側のバルコニーって使えるの?
 キッチンも西日を浴びるよりは東にあったほうがいいし、2Fのトイレは2.7 mと無用に長い(面積を広くとるならむしろ幅を広げたほうがよいのでは…)。

 等々、間取り案としては今一どころか、今二、今三ぐらいですが、役に立ったのは資金計画。

 とりあえず広さがこのくらいのウワモノを建てると、このぐらいの金額になります、土地とあわせていくらいくらですので、毎月のローンがこれだけになります云々。

 当初の予算よりはオーバーですが、これなら何とか払えそうです。

 間取りさえいいのができれば、この土地で建ててもよさそう…。

 ダイワさんには改めて間取りの希望を伝え、再考してもらうことにしました。


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工事予定表/外壁は大丈夫?
 ダイワの工事責任者の方から今週の工事予定が送られてきました。

18日(月) 養生期間
19日(火) 型枠ばらし、防蟻防湿シート施工
20日(水) 工事予定なし
21日(木) 土間コンクリート打ち
22日(金) 工事予定なし
23日(土) 先行足場組み
24日(日) 工事予定なし

 これによると今週の工事は火、木、土だけですね。気が急く者としては養生期間以外は毎日工事して欲しい気分なのですが、こんなものなのかな?
 来週25日には上棟を始めるそうですので、土間コンクリートの養生期間が4日間しか設定されていないのも気になります。

 そう言えば、全体の工事計画表を出して貰うように頼んでいるのですが、まだ貰えていません

 以前も出した写真ですが、

看板

 と、敷地の前にはおよその工事日程が掲げてあります。

 ところが、何月何日に何の作業をやるのか、具体的な日程表を出してくれと言うと、細部はまだつめていないのでこれから検討してお示ししますとのこと。
 もう工事始まっているのに、細かな日程はこれから決めるって…。

 工期って何の作業に何日かかる、というのを積算していって計算しているのだと思っていました。

 そうじゃなくて、建坪から適当に推測して提示するもんなんですかね。
 思っていたよりもどんぶり勘定で決められているみたいです。

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 ところで話は変わりますが、他の方の建築日記というのは大変参考になりますね。

 匿名の掲示板では情報の信憑性にかなり疑問があることも多いですが、流石に写真付きで詳細に自宅のレポートをされている方の生の情報は頼りになります。
 特に、同じダイワハウスのXEVOで建てておられる(建てられた)方の日記はちょくちょく検索しては覗いています。

 今日はちょっと恐いブログを発見してしまいました。
 ダイワで建てて、1年もたたないのに外壁の傷が著しい、というものです。 ⇒ こちら

 ダイワハウスの外壁材は「XEコート」というコーティングがしてあり、メーカー曰く、耐久性は高いそうです。防水も15年保証を謳っており、ダイワのサイトにも「長期間にわたって新築時の美しい塗装状態を保持することができます。」と書かれています。

 しかし、上記のブログを見ると結構不安になりますね。
 いくらいいコーティングでも、あちこち欠けていたんじゃ話になりません。
 この方のお住いだけの現象なのか、広く見られるものなのか…。

 きちんと建てて頂くことを願うばかりです。


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ダイワハウスの土地
 偶然出会ったダイワハウスさんの建築条件付土地。

 書類でみる限りは上々の条件です。

 すぐにでも現地を見てみたいところですが、もう夕方、日没寸前ということで、今日は現地を見るのは断念。
 取り敢えず、ダイワハウスさんにこの土地で建てるとした場合のプランを描いて貰うことにしました。

 数日して営業さんから電話が掛かって来ました。

 今回の分譲地は全部で十数区画あるのですが、販売を2期に分けることになり、私達の希望した角地は「第2期分譲」に回るとのこと。
 どうも私達が出会ったのは販売の全体計画も決まっていない、本当に初めの頃だったようです。

 肝心の第2期の販売時期は来年になりそうとのこと…。
 それまで待ってもいられないので、第1期販売の土地でよさそうな区画に変えて貰うことにしました。

 ダイワさんのおすすめ区画は55坪、長方形の整形地。道路は南南西です。更なるお薦めポイントとしては「ここと隣の2区画だけは地盤がしっかりしているので、地盤補強不要です」というもの。

 これがあとあと問題を引き起こすのですが…。


 日を改めて現地も見に行ってみました。

 周り一面、ダイワの土地以外も含め、全て区画整理地で、殆どはまだ更地です。
 当然、まだ一般の地図には道路も何も書かれていないので、ダイワから貰った区画図を頼りに目的の場所を探しますが、どうも地図と現地が合いません。
 周囲の状況から場所を割り出したところ、どうやら第2期分譲のあたりはまだ道路も出来ていないようです。

 こんな段階なので、区画もはっきり線引きして分けられてはいません。
 草ぼうぼうの土地の前に立って、地図を頼りに「だいたいこの辺りかな」と見当をつける程度。

 しかし、雰囲気は十分にわかります。
 まず、傾斜地ばかり見てきた目には(ほぼ)平坦地というのが嬉しい。
 周りが全て住宅街になる計画なので環境も問題ありません。
 駅までの距離も公称8分にほぼ偽りなし。途中に太い道路や大きな信号はありません。

 いざ現地を見てがっかり、という物件も多かったのですが、ここは書類上の印象と現地で大きく異なることはありませんでした。
 細かな区画まではわからなかったですが、ひとまず合格です。


 建築条件付土地ですから、ダイワハウスの建物が気に入らなければそれまでなんですが、どのようなウワモノを提案してくれるのか、ダイワさんのプランを待ってみることにしました。


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コンクリート養生中
 ここ数日は風は強いものの、晴れてますね。

 基礎のコンクリートは養生中で、今週はずっとシートがかかっています。一昨日に書いた状態から変化ありません。

 こんな感じです → コンクリート養生中


 シートがめくれあがったり、

シートめくれ


 水溜りが出来て、シート留めが外れたままになっていたり、

シート水溜り


 大勢に影響はないのかもしれませんが、何だかだらしないですね。

 そう言えば、受験の頃に「部屋の整理がきちんと出来てないと、頭の中も整理できないんだぞ!」なんて言われたような。
 ダイワさん、大丈夫ですかー?

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 さて、昨日の続きです。

 子供の強引な駄々に付き合わされ、偶然足を踏み入れたダイワハウス。
 そこで偶然出会った土地。

 まだ図面だけしか見ていませんが、書類審査上は上々に思えます。
 特に、帰宅して他の土地の図面と比べてみると、ますますこの土地がいい所のように思えてきました。

 念の為ちょっと唾つけとこうかな、ということで、早速、先程会ったばかりのダイワの営業さんへ電話しました。
 で、その足でもう一度ダイワのモデルハウスへ引き返し。
 すると、営業さんは「実は先程、販売会議がありまして…」と言いつつ、より詳しい資料を出して来られます。

 えっと、さっき訪ねてからまだ1時間ちょいしか経ってないんですけど…。
 その間に販売会議…?
 それって単に一見さんには出さなかっただけでしょ!

 とまあそんなことはどうでもいいのですが、とりあえずここの土地をもし買ったら、どんな建物がいくらぐらいで建つのか、およそでいいので知りたいと伝えました。
 間取りの要望などを書いた紙も持ってきたので、それを手渡しておきます。

 間取りの希望とは、勿論

「まず防音室ありき」

 です。そこはきっちり強調しておきます。

 区画はどうしましょうか、と聞かれたので、どこでも選べるのなら、と南角地を指定。南東と南西道路で、ほぼ正方形の整形地という最高の条件です。

 翌週までにこの土地に希望の間取りを落とし込んで貰うことになりました。


 果たしてうまくいくのでしょうか?

 もしかしたら、遂にこの長い土地探しの旅も終着点に近づきつつあるのかも…?

 淡い期待を胸に帰途につきました。


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ダイワハウスとの出会い
 モデルハウスには必ず子供を見てくれるスタッフの方がおられ、親が家を見ている間の相手をしてくれます。ジュースを貰い、お菓子を貰い、遊んで貰えたり好きなDVDを見られたりするので、子供たちはすっかりモデルハウス巡りがお気に入りになってしまいました。

 一方、土地のほうはと言うと、相変わらず週末ごとにこまめに土地を見に行ってはいたのですが、なかなかいい土地には巡り合えません。進歩のないまま夏が過ぎようとしていました。

 残暑厳しい9月某日。その日は今までで最大、7件も土地を見て回ったのですが、やはり空振り。
 体も気分も疲れたのでそのまま家に帰ることにしました。
 しかし、子供たちからは

「土地だけじゃつまんなーい」

「家見たーい」

 の大合唱…。

 モデルハウスの接待攻撃にすっかり味を占めている子供たち。こんなことでは教育上もよくありません。即却下です。

 「ダメ、帰るよ!」。

 しかし、子供の駄々は強いもんです。「ヤダヤダ!!」の連発に手を焼き、結局は「じゃあ1軒だけだからね」と念押ししてモデルハウスに寄って帰ることになりました。
 ああ、今日も駄々に妥協してしまった…。


 で、また住宅展示場にやって参りました。

 駐車場に停めたものの、さてどこを見たものか。
 まだ見てない所なんて残ってたっけ?もうあらかた見てしまったし…。

 場内案内図を眺めながら考えていると、、「ダイワハウス」の文字が。
 あ、そういえばここ行ってなかったな、ということで今日はダイワハウスを見ていくことにしました。

 ダイワ、全く前知識なかったのですが、どうやら鉄骨造りのようです。外張り断熱、がウリみたいです。へえー。
 これはちょっと関心を引かれましたが、まあトータルとして特別印象が強い会社でもないな、というのが初めの印象。

 一通り見た後で、営業さんとのお決まりトーク。「御計画はどのような?」「あ、まだ土地から探しているんですが、なかなかいい所がなくて…」。エリアは?ご予算は?等々質問に曖昧に答えながら、あまり気分乗らずに話していると、「実は今度、当社で分譲する土地なのですが…」と言って1枚の図を持って来てくれました。

 またどうせ泡沫候補のひとつだろうけど、まあ見るだけ見てやるか。
 どれどれ。


 エリアは第1希望の駅ではないものの、この周囲では人気の高い場所。
 駅からは徒歩8分と至便。
 分譲地だけあって、南道路やら角地やら、区画が色々あるし、殆ど全て整形地です。
 つい最近売り出しが決まったばかりで、まだ宣伝も打っていないので、区画も選べるそう。


 んんー…。

 ……。

 これはちょっといいかも…?



 しかし、予算は結構オーバーしています。
 それでもとりあえず検討する価値はあるなということで区画図を頂いてきました。


 自宅へ戻り、今までの有力候補になった土地の図面を引っ張り出して比べてみます。

良い点:
 整形地
 十分な広さ
 南道路(角地も選べる)
 駅近
 区画整理地
 平坦地
 1種低層
 下水道あり
(この辺り、まだ浄化槽の土地も多いんです…)

悪い点:
 予算オーバー
 学区が変わる
 建築条件付き


 では、これらの悪い点はクリアできるのでしょうか?

予算 → 足りない分、余計に働く
学区 → 子供にあと1回だけ転校を我慢してもらう
建築条件付き → ダイワが特に嫌いということがなければ妥協可


 最大の関門は価格ですが、このぐらいなら何とかクリアできるかも…。

 と、いう事は…。


 この土地を本格的に検討する価値ありって事ですね!( ゚ー゚)


 続きはまた次回…。


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ハウスメーカー巡り(2)
 運転免許センターで免許の更新をしてきました。いつの間にかIC免許証になっていたり、法改正で普通免許が中型免許に格上げされていたり、知らない事だらけでした。
 更新のための講習を受けてきたのですが、そこで聞いた危険運転致死傷罪の話。
 この罪って飲酒や薬物だけでなく、故意の信号無視でも成立するんですね。
 で、実際に札幌であった事件が、赤信号の交差点に時速20キロで進入し、相手の車とぶつかって全治8日の軽傷を負わせた、というもの。この程度の事故でも故意の信号無視と認められたために危険運転致死傷罪が適用され、結局最高裁まで行ったものの、懲役1年6か月の実刑が確定したとのこと。
 信号無視がよくないのは当たり前ですが、厳しいですね。気をつけなきゃ。

 その帰りに建築現場へ寄って来ました。安全運転でも免許センターから車で10分弱。

 今週はコンクリートの養生期間なので、作業はありません。ブルーシートがかけられていますが、所々へこんで水溜りになっています。今日は風が強いので、シートが風にあおられてバタバタ言っており、今にも吹き飛びそう。色々心配しだすときりがありません。
 でもシートの下のコンクリートをそっとさわってみるとしっかり固まっていました(当り前か…)。

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 ハウスメーカー巡り、続きです。

住友林業(木造在来)

 自社で持っている森林が日本最大だそうです。その高品質な国産木材を生かした木造建築を謳っています。商品は色々あるものの、基本的には木造在来工法一本のようです。
 木造って何となく「地震に弱い」「火事に弱い」というイメージがありますが、最近の技術では木造で3階建ても可能。火事に弱い、という点に対しても昔に比べれば様々な対策が施されていますし、そもそも木は外側が炭化してしまえば芯は燃えにくくなるのに対し、むしろ鉄骨はある温度で一気にアメのようにぐにゃりと曲がってしまうそうです。
 建物の外見は和風のほうがメインでしょうか。内装も「木」を生かしたぬくもりのある、重厚な感じです。これは私好みかも。
 ただ、構造はやっぱり頑丈にこしたことはないですね。特に、私は実家が阪神淡路大震災を経験しているので、耐震等級にはこだわりたいと思っていました。最近の技術を以てすれば木造在来でも十分クリアできるのかもしれませんが、2×4や鉄骨を凌ぐ、とまではいかないでしょう。
 耐震等級に強いこだわりがなければ、鉄やコンクリートに比べて木はやはり温かい雰囲気の家になりますし、住み心地はよいように思います。

積水ハウス(軽量鉄骨、木造在来)

 ここは日本一の住宅メーカー。とにかく何でも揃っているという印象です。何といっても日本一の施工棟数(56000棟/年!)。
 歴史的には鉄骨からスタートしているようです。鉄骨系の代表メーカーということで、ダイワで建てようという方は比較検討されるとよいと思いますし、実際そうされている方が多いようです。
 ウチの場合、「何でもできますよ」の姿勢がかえって特徴をつかみづらかったのと、営業さんが今一つ頼りなさそうだったために有力候補に上ってきませんでした。
 実家は積水さんなんですけど…。

セキスイハイム(ユニット工法)

 今回家づくりを始めるまで、積水ハウスとセキスイハイム、別会社だということを知りませんでした。歴史を調べてみると、もともとは今「セキスイハイム」を売っている積水化学工業が不採算部門として住宅部門のみ切り離したのが積水ハウス。つまり「ハイム」が「ハウス」の親会社にあたるんですね(今では親会社―子会社関係ではないようですが、今でも筆頭株主だそうです)。その後、積水ハウスが成功すると、積水化学工業も「やっぱりまた住宅を売ろう」ということになって、「セキスイハイム」ブランドを立ち上げたそうです。
 もっとたどっていくと、戦前は「日窒コンツェルン」と呼ばれた巨大グループの中心を成す「日本窒素肥料」という会社で、ここから水俣病で有名な「チッソ」や、サランラップとへーベルハウスの「旭化成」も生まれたそうです。セキスイとへーベルさんってもともとは親戚なんですね。へぇ〜。

 話がそれましたが、ハイムさんは「ユニット工法」という独特の工法を使っています。素材は鉄骨、または2×4パネルなのですが、これらを用いて工場であらかじめ部屋を作ってしまい、現場まで大型トラックで運んで組み立てる、というもの。準完成品のような状態で現場に届くため、現場工期がとても短くて済むそうです。既存敷地での建て替えの方にはとてもよい方法でしょう。また、構造上、部屋の気密がよくなるので、光熱費は抑えられそうです。

エス・バイ・エル(木質パネル)

 基本的には2×4の親戚ですが、釘ではなく、向上で接着剤を用いて強固に固定したパネルを使って作る工法です。釘での固定よりも更にしっかりした構造になる、とのこと(営業マン受け売りですが)。
 デザイン的に和風が得意そう。旧社名は「小堀住研」と言うそうですが、この名前のほうがしっくり来るような雰囲気の外見が多いように思いました。
 営業マンの方が、実直ではあるのですが、やや物静かな方で、ちょっと押しが弱かったかな。営業マンの感じってやはり影響大きいですね。
 最終的にダイワに決めた時にその旨伝えたところ、「実は父はダイワハウスに勤めてたんです」とか…。

一条工務店(木造在来)

 免震構造を得意としているようです。モデルハウスの外にもでかでかと垂れ幕が掲げられています。他社でやってる免震も実はうちから卸してます、みたいな事を言ってました(これも営業さんの受け売りなので、真偽のほどは不明です)。デザインは和風がメインの様子。
 地震対策は重視したいので、免震は惹かれますが、耐震がしっかりしてれば免震まではなくてもよいかな(費用もそれなりにかかるし)、というのが正直なところ。免震以外はあまり特徴的なところがなかったので、あまり積極的な候補にはならず。

木下工務店(2×4、木造在来)

 栗原はるみさんとタイアップして「私が住みたい家」というキャンペーンをやってます。というのはモデルハウスに行って初めて知ったのですが、妻が栗原はるみさんのファンらしく、「気に行った!」とのこと。しかし、それ以外は特に魅力を感じるところはなく、モデルハウスに一度行ったきりになってしまいました。

POLUS (木造在来、2×4)

 ここは全国規模の会社ではなく、関東圏のみですが、地元ではそこそこ名前の通った会社。近隣のモデルハウスの中で唯一、地下室があります。地下室も選択肢として検討していたため、かなり早い段階で見に行きました。
 しかし、地下室としては規模が大きいとは言えない14畳という広さからか、かなり圧迫感を感じたのと、湿度対策としてつけっ放しになっていた除湿器が意外とうるさかったです。このへん、しっかりした地下室を作れば全然違うのでしょうが、初めに見た地下室がここだったので、地下室への意欲がやや減退してしまいました。これでも地下部分の施工は坪100万〜とのこと。
 営業マンが頼りない感じの方だったこともあり、ここはこれっきりになりました。


 これだけ見に行ったのに、まだダイワには行っていませんでした。全く検討候補にも挙がってなかったですね。
 それがどうしてダイワで建てることになったのか、そのお話はまた次回。

 ランキング、ますます上昇!な、なんと4位になってます!
 ここまで来るとちょっと怖いなぁ…。
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ハウスメーカー巡り(1)
 2/8の記事の続きを。
 2007年春〜夏にかけての頃、住宅展示場に出かけては各社のモデルハウスを見て回っていました。
 あくまでも主観ですが、私の目で見た大手メーカーさんたちはこんな様子。


ミサワホーム(木質パネル、軽量鉄骨)

 一番初めに行ったのがここ。営業さんはなかなか熱心な方で、土地から探していると言うと、市販の地図をカラーコピーして貼り合わせた自作の巨大地図を自宅まで届けてくれました(これは後々結構役に立ちました)。その割にはしつこい営業もなく、感じのよい方でした。

 ミサワの売りは「昭和基地を建てた」ということのようです。わかったようなわからないような…。技術力はあるよ、ということでしょうか。

 しかし、主力商品の「蔵のある家」というのはちょっと使いにくそう。確かに収納はとても増えるのですが、しゃがんだ姿勢でしか入れないため、出し入れはやりにくいように感じました。
 家全体の高さは2階建てでも2.5階ぶんになるため、回りの家よりアタマひとつ高くなるのは気持ちよさそう。蔵の配置をうまく考えれば、天井の高さも3.5 mまでとることができるそうです。蔵そのものより、このへんのメリットが大きいかな。

 因みに、今建てている我が家の敷地の南側の土地は最近、ミサワホームさんの建築条件付土地として売り出されました。第一種低層地域だから3階建ては建てられないのですが、この2.5階建てならOKなんですね。道路を挟んでいるとはいえ、北側の我々としては蔵のない普通の2階建てにしてほしいなぁ…。


三井ホーム(2×4)

 2×4(ツーバイフォー)は構造的に耐震性や気密性には有利なので、工法として惹かれていました。三井ホームは2×4メーカーの代表格です。日本に初めてこの工法を持ち込んだのが三井ホームさんだそうです。

 三井さんはデザインがいいですね。いわゆる「洋館」って感じの素敵なデザインが多い。
 特にインテリアは自慢らしく、営業さんも「インテリアは絶対他社に負けない自信あります。他社で建てられたお客様から、インテリアだけ三井にお願いしたい、と依頼を受けたことがあります」と言ってました。営業トークなのかもしれませんが、確かにインテリアのセンスは高いと思います。

 そして私の関心を最も惹いたのは作曲家の三善晃(みよし あきら)先生がご自宅を三井ホームで建てていらっしゃるという点。三善先生が満足できる防音室を作ったのであれば、我が家の防音室も安心してまかせられそうです。

 ということで、最終段階まで有力候補として残っていたのですが、コストは高め。確かに良さそうなのですが、それなりにお値段もご立派です。

 因みに、「三井ハウス」は別の会社です。廃業したようですが…。

ヘーベルハウス(重量鉄骨)

 重量鉄骨+ALC板(ALC=Autoclaved Lightweight aerated Concrete:軽量気泡コンクリート)で作る、独特の工法です(ヘーベルの鉄骨は重