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chopingodowsky

Author:chopingodowsky
無類のピアノ好きが高じ、とうとうピアノ様のおうちを建てるはめに。

フランスの作曲家メシアンのサイトをやってます。↓
オリヴィエ・メシアンに注ぐまなざし

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ピアノのおうち 建築日記
ピアノ好きの、ピアノ好きによる、ピアノのための家を新築!  人間様よりピアノ様、居住部屋より防音室が重視のおうちです。  ダイワハウスXEVO-Eで4/26完成しました。 今後は住み心地をレポートします。
ブリュートナーのピアノ

 おうちとは関係ないのですが、ピアノの話題を少々…。


 先日、神戸に新しく出来た神戸芸術センターのホールで演奏してきました。

 当ブログでは特に宣伝していなかったのですが、時々コメントを寄せて頂いているbiaslookさんが聴きにいらして下さいました!ありがとうございました。

 ここのホール、ピアノはベーゼンドルファーを筆頭に、ベヒシュタイン、ザウター、ブリュートナー、プレイエルのフルコンが揃っているという、日本でもなかなか珍しいホールです。
 今回使用したのはブリュートナーのフルコンでした。

ブリュートナーのフルコン


 ライプツィヒに本拠を置く老舗ですが、戦後は東ドイツ側になってしまったため、なかなか日本でお目にかかる機会もありませんでした。
 対照的に東側ではよく使われたようで、ショスタコーヴィチやカプースチンもご愛用とのこと。

 ブリュートナーと言えば「4本弦」。高音部は通常の3本弦に加え、「アリコート」と呼ばれる4本目の弦が張られています。

アリコート(4本弦)


 昔はもっと中音域まで4本弦が張られていたそうですが、近年は範囲が狭まっているとのこと。



 キーボードカバーはグレー。ちょっと珍しい?

ブリュートナーのキーボードカバー


 さて、肝心の弾き心地ですが、可もなく不可もなく、といった感で、特別なオーラまでは感じませんでした。
 普段耳にすることが多いスタインウェイと比べると、やや地味な音色です。

 自分で買う1台に選ぶかと言われると、私の好みには合わないのでノーでしょう。
 でも、借りて演奏するのは面白いので、今回のような企画はなかなか良かったです。

 他でも弾けるベーゼンはともかく、ベヒシュタインは比較的珍しいですし、ザウター、プレイエルに至ってはフルコンを弾けるチャンスは殆どないので、またここで演奏会をやってみたいものです。


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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽