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無類のピアノ好きが高じ、とうとうピアノ様のおうちを建てるはめに。

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ピアノのおうち 建築日記
ピアノ好きの、ピアノ好きによる、ピアノのための家を新築!  人間様よりピアノ様、居住部屋より防音室が重視のおうちです。  ダイワハウスXEVO-Eで4/26完成しました。 今後は住み心地をレポートします。
土地探し(2)
 今年はよく雪が降りますね。私の家の周りでは今朝もうっすらと積もっていました。

 さて教えてもらった基礎工事の予定では

2/7, 8 配筋工事
2/8, 9 型枠工事
2/9   コンクリート打ち込み
2/16  型枠ばらし
2/20  土間コンクリート工事

 となっています。予定通りなら今日は配筋作業中。
 どうなってるのかな、と思っていたら、ダイワさんが写真を送ってくれました。
 見に行けない日もちょこちょこ写真を送ってくれるのは嬉しいですね。

     配筋作業


 手前のほうに組む前の鉄筋が写っていますが、「棒」じゃなくてこのように初めから格子状に加工された状態で工場から送られてくるそうです。このほうが現場での施工のバラツキが少ないとのこと。なるほどそんなものかもしれません。

 この先、コンクリート打ち込みの日の天気予報が雨なのでちょっと心配です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 一昨日の土地探しのお話の続きです。

 私が現在住んでいる土地は結構坂の多い地域です。駅まで出る道もかなりのアップダウンがあり、「一山越えて行く」と言っても大袈裟じゃないぐらい。

 こうした傾斜地に家を建てる場合、擁壁(ようへき)が必要です。

 この擁壁の工事代、知らなかったのですが何百万単位でかかってくるのです。しかも、結構見積もりが難しい。
 長さは長くなれば工事費もそれに比例するのですが、高さは単純に比例するものではないようなのです。高くなればなるほど技術的に難しいらしく、単純比例ではなく工事費がポーンと物凄く跳ね上がったりするのです。
 しかも、坂の途中だと敷地の端と端で高さも違いますし、複雑怪奇で、素人がパッと見ても100万で出来るのか、1000万近くかかるのか、よくわかりません。
 結局、ハウスメーカーの人に頼んで概算を聞いてもらったりしていましたが、まだそのハウスメーカーと契約するかどうかもわからないのに、候補になった土地の擁壁代をいちいち聞くというのもちょっと気が引けます。

 このエリアに住みたいのであれば避けて通れない擁壁。でも費用かかるし、頭が痛い。

 そんなある日、「これは!」とピピッと来た土地が出てきました。

南の角地(南東と南西に道路)
広さ50坪
長方形の整形地
駅徒歩15分(地元ローカル線の駅までなら徒歩5分)
南東側は公園なので日当たり抜群
更地になっているので、解体費用不要
建築条件なし

 これだけの好条件で予算内。そして何より嬉しいのは平坦地!擁壁のことで頭を悩ます必要もありません。
 学区は残念ながら変わってしまうのですが、その他の条件がよければここは子供に我慢してもらうことにしましょう。

 早速見に行ってみたのですが、なかなかよさそうです。駅まで歩いてみましたが、ほぼ平坦なので15分は特に苦になりません。近所の小学校も雰囲気はよさそうです。

 ただ、ひとつだけ気になったのは川の近くだという点。

 後日、市役所のサイトなどからこの周辺の情報を調べてみました。すると、この川の沿岸では小規模ながら大雨後の浸水が数年に1回起きている様子。少し下流で大きな川に合流しており、大雨でその川の水位が上がると、この支流のほうへ逆流してくるらしいのです。しかも、200年に一度規模の大雨が降ると、辺り一面水没する、といったハザードマップも載っていました。
 上記の土地そのものが浸水したことはないようなのですが、これはちょっとどうなのかな…。実際に水没することはないにしても、こうした資料を見てしまうと台風のたびにびくびくしてしまいそうです。
 うーん。

 結局、この土地は見送ることにしました。水関係以外は満点だったのですが…。

 後日、台風の後にこの川を見に行ったところ、確かにゆっくりではありますが川下から川上へ水が逆流し、水位がかなり上がっていました。
 はぁー。いい土地だったんだけどな。

 そんな訳で土地探しはまだまだ続きます…。


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この記事に対するコメント

こんにちは、、、、 めげないで頑張ってくださいね。。。
私も、Xevoの構造には、惹かれてます。へーベルや積水ハウスにない、斬新なアイデアですよね、、、今回の地盤の件で、むこうも高い緊張感を持ってくれてると思います。(笑)
あっちは、 one of them でもこっちにとってはonly one ですからね、、、、

土地、水、川だけは、気をつけたいですね、、私も、35年前、床下浸水しました。
下水も無いあの時代、道端には、Oんこ、や茶色の水域があちこちに ぽったんトイレ全盛でした、その地域。

もう、絶対イヤですよね。だから、私は『丘の上の家』 がいいです。浜省みたい(笑)

明日から?建築日記ならぬ、監督業、頑張ってください。。。。
【2008/02/08 14:53】 URL | りゅうのすけ #- [ 編集]

丘の上
 りゅうのすけさん、こんばんは。

 「丘の上の家」、憧れますよね。流石にそこまでの好条件の土地にはなかなかめぐりあえませんでした。
 でも、りゅうのすけさんの体験談を伺うと、川のそばはやっぱり避けておいて正解だったと思います。
 これからは「監督」業、頑張ります。明日は出勤前に配筋具合を確認してきます。
【2008/02/08 22:27】 URL | chopingodowsky #0blYpn9Y [ 編集]


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